この事故の続報です．
保険屋の言い分もあります．

加害者と共栄火災の言い分がのっけから違うのでなんか信用出来ない．
共栄火災も加害者に確認してくれと言い出す．そっちの領分じゃないのか？
しょうがないから加害者に連絡．留守録にいれたけど一向に連絡なし．
仕方がないから加害者宅に赴きました．

夜の１０時１５分頃．
「夜分遅くすいません」
「そうですね」
夜分遅くってのをワビ入れましたが，連絡しないことを棚に上げてそういう返答．ちゃんと連絡くれればこんな時間に訪ねたりはしない．
（相手にしなきゃよかったか．．．）

「なんかようか．保険屋がやるんちがうんか」と脅しの様に言われる．
「お前はなんのやからや」とすごまれる．
息子もそうなら親父も責任という言葉が欠落しているらしい．

病院の時に対応してくれた母親がやっと登場．

共栄火災と話をしたこととその時の言い分とお宅の息子の言い分が食い違っていることを指摘する．
「それがなにか？」

(笑)

「それがなにか問題があるんですか？」
どちらかがウソを言ってるのを全く問題視しようとしない加害者の母．
「事故なんだから言い分が食い違って当然だろう」
髭面の親父がすごむ．
いやぁ，事故の状況じゃなくてその前段階からおかしいんですよ．
息子に確認して連絡するように伝えて，再度夜遅くお邪魔したことをワビいれて帰ってきました．

きましたが．．．．．

「保険屋がそう言えと言った」とウソと思われる発言をしている息子．
事故相手に謝罪もなくすごんでくる父親．
連絡が欲しいと言っているのに連絡もせずウソを問題視しない母親．
とんでもない家族にからまれたもんですなぁ．
つっかかろうとした父親を母親が制止しました．（その判断は正しい）
困ったチャン一家に原チャリでぶつけられてその上いちゃもん言われてしまってます．

ちょっと後悔しました．加害者にはあっしの住所などを教えています．
今後逆恨みされてなにかされなければいいんですが．．．．
子供たちになにかされなければいいんですが．．．．

「見えていなかった」という供述から「相手（あっし）が動いていた」という供述に変更した加害者とそれを問題視しない親たち．
この問題興味がつきません(笑)
（殺されなければいいんですが．．．）