Last Updated 2007/06/06
エッセイ 2007
間違いを認める共栄火災
作成 : 2007/06/06

共栄火災と初めて会う1週間前にちゃんと言っているんですよね.加害者と共栄火災の言い分が違うと.
それをちゃんと調べて連絡して欲しいと.
にも関わらず「それはおいといて」と言い出す.

あっしが加害者宅に訪ねたことをきっと責任感のない加害者は共栄火災に文句でも言ったんでしょうね.
早速次の日電話がかかってきて「調査します」とのこと.
遅いんだよ.

ブレーキが壊れていようが自転車には乗れるとか,携帯が壊れた事実はないともみ消す共栄火災ですが,さすがに加害者との言い分の違いは認めました.
なんでも保険の契約上土日に被害者に連絡することはないとのこと.(別にそれはどうでもいい.日曜に連絡がないことをどうのこうの言ってるんではなく,言ってることが違うからどうのこうの言ってる)
加害者が「保険屋が言えと言った」ってのはウソなのかと問いただしてもそれは明言せずに,行き違いがあったと言い訳.加害者があっしに連絡した後保険屋が加害者に「月曜に連絡する」みたいなことを言ったという苦しい言い訳に終始しました.
もしそうだとすれば加害者は間違った情報をあっしに伝えてそれを訂正もしなかったということ.十分にふざけてる.
それに「保険屋が言った」という言葉はなんだったのか?
ウソにウソを重ねる相手と真面目に交渉出来るわけがない.
「腹立たしい気持ちは分かるけども,示談の交渉に応じてください」と言われるけども....
まずはまともな対応をして欲しいですね.
授業中散々騒いで何も聞いてないのに「先生の授業は分からない」と言ってるようなもんです.

さて,次はどんな素っ頓狂なことを言われるのか....


2008/02/24 追記
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