JASRAC といい，裁判官といい，ホントにまぁ．．．．
著作権侵害だってさ．

これぞ無能の極地だなぁ．
犯罪がなんたるかを知らなくても裁判官出来るって言ってるようなもんじゃん．
誰だって出来る．
高部っていう裁判官は相当らしい(笑)
この判決が何かの信念に基づいているものではなく（例えばある特定の業界が嫌いだとか），大真面目だったら．．．．
それはなおさら痛い話だ．

前に国を相手に裁判起こすと必ず国敗訴の判決をする裁判官がいたらしい．（今もいるんだろう）
国側や役所側はその裁判官だともう苦笑するしかないみたい．あぁあの裁判官ですね．上告で必ず覆りますからって感じで全く焦ってない．
それはそれで問題だけども，ある意味信念の通った判決と言える．
著作権侵害もそういうものであればまだ許せるっていうか，しょうがないなぁって思えるけど，大真面目だったら大変だ．

コピワンといいダビング１０といい，もうそこにはユーザはいない．
バカばっかりだ．ガッカリだ．